今日もひねもす撮り鉄日和

好きなことを好きなだけ をモットーに、晴天順光至上主義な管理人がまったりお送りしております

「ロクゴの日」だったということでⅡ

6月5日に0番台・500番台を紹介したEF65の過去ネタ。
最近撮影にも行けていないので、PF版をやってみようと思います。

私が貨物に興味を持ち始めた2005年ごろには、新鶴見機関区に約60機のEF65PFが所属していました。
2007年から徐々に運用離脱が始まったことを考えると、本当にギリギリだったと思います。
もしあと1年遅かったら、EF65の記録量はかなり減っていたかもしれません。
新鶴見のカマがほとんどとなりますが、まずは8機を紹介します。
できるだけ多くの形態を貼っていってみようかと。


EF65 1001【原色・切り抜きナンバー】 新鶴見機関区所属 2007年12月8日 尾張一宮にて
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「新鶴見のアイドル」と言えば、間違いなくこのカマは挙がるでしょう。
このカマがA1に入った(東海道線運用に入った)と聞くと心が躍ったものです。
昭和44年に新鶴見機関区に新製配置されて以来、一度も転属しなかった生え抜きのカマです。
2007年の暮れにFINAL RUNヘッドマークが取り付けられ、東海地方までやってきました。
当時はJR東海も多少はおおらかだったのでしょうか。
現在も休車状態で車籍は残り、教習車として現役なのだそうです。
いつか博物館などで展示されるとよいのですが…

EF65 1005【2色更新・白プレート・切り抜きナンバー】 新鶴見機関区所属 2007年9月24日 熱田にて
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1001号機があまりにアイドルなために、地味な存在だった他の1次車。
しかし初期車の特徴である顔の通風孔も勇ましく、デカパンを振りかざす姿は更新色ながら貫録がありました。
晩年には岡山機関区に送られたカマもありましたね。

EF65 1008【広島更新・切り抜きナンバー】 岡山機関区所属 2007年3月29日 尾張一宮にて
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岡山所属のPFはほとんど撮影できていません。
どうしても0番台に目が行ってしまい、原色PF<更新0番台といった感じでしたね。今思えばもったいない(笑)
からし色の貫通扉が目を引きますが、デカパン+ナンバーの周りを黄塗装して黄プレート風というゲテモノですw
初めて見た時は「なんじゃこりゃ」と思った記憶があります。
後に1127号機が新鶴見に転属し、からし色扉の新鶴機としてネタガマになっていましたね。

EF65 1041【原色・切り抜きナンバー】 (当時)新鶴見機関区所属 2009年3月27日 多治見にて
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「高機PFのアイドル」と言えば、1038号機と1041号機の2両が浮かびます。
「センザンパ」、「トシイチ」なんて通称もありましたね。
しかし、2009年3月のダイヤ改正で高機のEF65配置が無くなったのに伴い、新鶴見へと転属してきました。
約1年後には岡山へと再転属しましたが、あまり記録は残せていません。
写真は転属した直後に多治見へやって来ていた時のものです。
中央西線撮影の帰りでしたが、全くノーマークだったので驚いて乗っていた列車から飛び降りました(笑)

EF65 1045【2色更新・赤プレート・切り抜きナンバー】 新鶴見機関区所属 2007年11月17日 清州にて
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2006年頃の新鶴見のPFは、1001~1007号機の次が1045号機まで飛んでいました。
更新赤プレートにデカパンという組み合わせはこの1045号機しか存在せず、更新機ながら準ネタガマのような扱いでした。
写真は土曜日の3460レなのでワムは無くコキのみ編成です。

EF65 1054【原色・白プレート・切り抜きナンバー】 (当時)新鶴見機関区所属 2009年11月26日 岐阜~木曽川にて
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新鶴見のネタガマの一つ、白プレートに切り抜きナンバーを乗っけた1054号機です。
通称は「センゴシ」。
一時高崎へ転属したこともありましたが、2009年3月改正で新鶴見に復帰して東海地方にも姿を見せてくれました。
1001号機のスマートなアイドルに対し、こちらは少し無骨な仕事人のような雰囲気を感じます。

EF65 1056【原色・青プレート】 (当時)高崎機関区所属 2008年3月14日 西浦和にて
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私の中で、新鶴の原色青プレートと言えば1056・1062号機です。
後にJR西からの移籍車が加わり、今も活躍していますね。
このカマも2007~08年頃に高崎へ転属し、そのまま廃車となってしまいました。
写真は転属間もない頃に武蔵野線西浦和駅で撮影した一枚。
首都圏の貨物愛好家にとっては非常に思い出深い列車ではないでしょうか。
石炭ホキと石油タキを連ねて走る5764レ。専用貨物にも関わらず非常に長い編成でしたね。
最大40両くらいになって、日本最大両数を誇る列車だったような。

EF65 1058【3色更新・赤プレート】 (当時)新鶴見機関区所属 2009年11月3日 岐阜~木曽川にて
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ここらでネタガマでないものも一つ。
3色更新と呼ばれる塗装も既に消滅したようですね。
実際、パッと見2色なのか3色なのか分からないようなカマもありましたが…
写真はかなりはっきりと3色だと分かります。


とりあえず前半はここまで。
1058号機で終わったということは、次回の1枚目が何号機かはもうお分かりですね。

現在、新鶴見所属のEF65 2000番台の中で現役の原色機は僅か2機なんだそうで。
関西で撮影可能なEF65は5087レと75レの2本のみ。
5087レは当日にならないとカマが分からず、75レも5087レ翌日なので、「運用予測」ができないのが辛いところです。
とはいえ、撮るカマを選んでなどいられない状況ですし、できるだけ記録したいですね。

ではでは、今回はこれにて。

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